特許

J-GLOBAL ID：200903042718663431

自動車のガラスシート内の加熱素子を制御する方法および該法実施のための装置

発明者： ハインツ フエイツクス
出願人/特許権者： ダイムラー-ベンツ アクチエンゲゼルシャフト
代理人 (1件)： 小沢 慶之輔 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-071232
公開番号（公開出願番号）：特開平11-217058
出願日： 1998年03月06日
公開日（公表日）： 1999年08月10日
要約：

【要約】【課題】 ワイパの休止位置の範囲のガラスシートの加熱系を必要に合わせてオンする。【解決手段】 外気温度が数値T sよりも低い場合および自動車のエンジンが運転中である場合、加熱素子にエネルギを供給する。

請求項（抜粋）：

1つまたは複数のワイパの1つの/複数のワイパブレードの休止位置の範囲の自動車のガラスシートを加熱するための加熱素子を制御する方法において、外気温度が数値T sよりも低い場合および自動車のエンジンが運転中である場合、加熱素子にエネルギを供給することを特徴とする方法。

IPC (2件)：

B60S 1/02 ,  H05B 3/00 310

FI (2件)：

B60S 1/02 C ,  H05B 3/00 310 E