特許
J-GLOBAL ID:200903042750471781

管 台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宇佐見 忠男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-301051
公開番号(公開出願番号):特開2000-130641
出願日: 1998年10月22日
公開日(公表日): 2000年05月12日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】ケーブル類の保護管を外管内に配設する場合、コロや台車等を使用しなくてもよいようにする。【解決手段】芯板5と、下側外枠6と、上側外枠7とからなり、芯板5の下縁および上縁からは複数個の管嵌合凹部8A,8B,8C,9A,9B,9Cが形成されており、下側外枠6の上側と上側外枠7の下側とには該芯板5の管嵌合凹部8A,8B,8C,9A,9B,9Cに対応して複数個の管嵌合凹部10A,10B,10C,11A,11B,11Cが形成されており、該芯板5の上下に該下側外枠6と該上側外枠7とを組合せて該芯板5の各管嵌合凹部8A,8B,8C,9A,9B,9Cと該下側外枠6および該上側外枠7の各管嵌合凹部10A,10B,10C,11A,11B,11Cとの間にケーブル類の保護管1を挟持することによって複数本の保護管1を集束する管台3とする。
請求項(抜粋):
芯板と、下側外枠と、上側外枠とからなり、芯板の下縁および上縁からは複数個の管嵌合凹部が形成されており、下側外枠の上側と上側外枠の下側とには該芯板の管嵌合凹部に対応して複数個の管嵌合凹部が形成されており、該芯板の上下に該下側外枠と該上側外枠とを組合せて該芯板の各管嵌合凹部と該下側外枠および該上側外枠の各管嵌合凹部との間にケーブル類の保護管を挟持することによって複数本の保護管を集束する管台であって、該下側外枠の外周形状は該保護管が内部に配設される外管の内周形状に適合した形状にされていることを特徴とする管台
Fターム (6件):
3H023AA04 ,  3H023AB07 ,  3H023AC35 ,  3H023AC63 ,  3H023AD38 ,  3H023AD54
引用特許:
審査官引用 (1件)

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