特許
J-GLOBAL ID:200903042754222913
携帯用ケース
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-134303
公開番号(公開出願番号):特開平8-000333
出願日: 1994年06月16日
公開日(公表日): 1996年01月09日
要約:
【要約】【目的】耐衝撃性に優れ、物品の収納、取り出しを行う際の操作性に優れる携帯用ケースを提供する。【構成】開口縁部において第1のフランジ部2を形成した本体部1と、開口縁部において第1のフランジ部2に対向する第2のフランジ部9を形成した蓋部8とからなり、蓋部8と本体部1の合体状態および開放状態で使用される携帯用ケースであって、第1フランジ部2に設けられる複数の係止部6と、係止部6において係止される被係止部13を有する板状基部12と、板状基部12の開口孔部の表裏面側から本体部と蓋部の各容器部の底面部位から所定距離分が離れるように形成される物品収納部14、15とを具備してなり、合体状態において第1、第2のフランジ部間で板状基部を保持する。
請求項(抜粋):
開口縁部において第1のフランジ部を形成した本体部と、開口縁部において前記第1のフランジ部に対向する第2のフランジ部を形成した蓋部とからなり、該蓋部と前記本体部の合体状態および開放状態で使用される携帯用ケースであって、前記第1フランジ部に設けられる複数の係止部と、該係止部において係止される被係止部を有する板状基部と、該板状基部の開口孔部の表裏面側から前記本体部と前記蓋部の各容器部の底面部位から所定距離分が離れるように形成される物品収納部とを具備してなり、前記合体状態において、前記第1、第2のフランジ部間で前記板状基部を保持することを特徴とする携帯用ケース。
IPC (2件):
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