特許
J-GLOBAL ID:200903042855713705

センサ素子を備えた集積回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 宗治 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-560663
公開番号(公開出願番号):特表2002-520980
出願日: 1999年07月15日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】物理量を電気信号へ変換する1つのセンサ素子(1)と、異なる非連続的な切換状態を発生するためにセンサ素子(1)の電気信号が種々の異なる閾値と比較可能である比較装置(4)と、比較装置(4)の異なる非連続的な切換状態を表す出力信号を出力する出力装置(5)とを備えた集積回路配列であって、比較装置(4)の比較器の閾値が集積回路配列の記憶装置の中で制御装置(3)を介して調整可能に記憶されていて、電気信号の種々の回路状態が符号化されて検測可能であるただ1つの出力端子(7a)を有する集積回路。
請求項(抜粋):
物理量を電気信号へ変換するセンサ素子(1)と、異なる非連続的な切換状態を発生するためセンサ素子(1)の電気信号が種々の異なる閾値と比較可能である比較解析装置(4)と、比較解析装置(4)の異なる非連続的な切換状態を表す出力信号を出力する出力装置(5)とを備えた集積回路であって、 比較解析装置(4)の比較器の閾値が集積回路の記憶装置の中で制御装置(3)を介して調整可能に記憶されること、 電気信号の種々の切換状態が符号化されて検測可能である出力端子(7a)を有すること、を特徴とする集積回路。
Fターム (4件):
5J050AA43 ,  5J050BB22 ,  5J050EE35 ,  5J050FF23
引用特許:
審査官引用 (6件)
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