特許
J-GLOBAL ID:200903042880373587
生体情報表示方法及び生体情報表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮越 典明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-280229
公開番号(公開出願番号):特開2003-079591
出願日: 2001年09月14日
公開日(公表日): 2003年03月18日
要約:
【要約】【課題】 生体信号の変化の時間関係を一目で把握でき、患者の容態変化の原因を容易に特定することができる生体情報表示方法及び生体情報表示装置を提供する。【解決手段】 時間経過方向を横向きにして、第1画面領域15に表示される脳波波形と、第3画面領域17に表示される脈波波形又は第5画面領域19に表示される心電図波形とを同期して表示させ、第2画面領域16に表示される脳波波形のDSA表示又は脳波波形のCSA表示と、第4画面領域18に表示される脈波波形の圧縮表示又は第6画面領域20に表示される心電図波形のトレンド表示とを同期して表示させる。
請求項(抜粋):
時間経過方向を横向きにして、リアルタイムで脳波波形を表示する第1画面領域と、当該第1画面領域の時間経過側の横に連続して、リアルタイムで表示されていた前記脳波波形を逐次、DSA表示又はCSA表示する第2画面領域と、を有する脳波関連情報表示画面領域と、前記脳波関連情報表示画面領域での時間経過方向と同じくして、横向きにリアルタイムで脈波波形を表示する第3画面領域と、当該第3画面領域の時間経過側横に連続して、リアルタイムで表示されていた前記脈波波形を逐次、圧縮表示する第4画面領域と、を有する脈波関連情報表示画面領域とを有し、前記第1画面領域に表示される前記脳波波形と、前記第3画面領域に表示される前記脈波波形と、を同期して表示させ、前記第2画面領域に表示される前記脳波波形のDSA表示又は前記脳波波形のCSA表示と、前記第4画面領域に表示される前記脈波波形の圧縮表示と、を同期して表示させることを特徴とする生体情報表示方法。
IPC (6件):
A61B 5/0476
, A61B 5/0205
, A61B 5/044
, G09G 5/00 510
, G09G 5/00
, G09G 5/14
FI (6件):
G09G 5/00 510 D
, G09G 5/00 510 X
, G09G 5/14 A
, A61B 5/04 324
, A61B 5/02 C
, A61B 5/04 314 H
Fターム (26件):
4C017AA09
, 4C017AA18
, 4C017AA19
, 4C017CC03
, 4C017CC05
, 4C017DD20
, 4C017FF30
, 4C027AA00
, 4C027AA02
, 4C027AA03
, 4C027CC00
, 4C027GG05
, 4C027GG16
, 4C027GG18
, 4C027HH03
, 4C027HH11
, 4C027HH21
, 5C082AA04
, 5C082BA12
, 5C082CA04
, 5C082CA62
, 5C082CB05
, 5C082DA76
, 5C082MM02
, 5C082MM05
, 5C082MM09
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