特許
J-GLOBAL ID:200903042901870659
情報処理装置の生産方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-223108
公開番号(公開出願番号):特開平7-078207
出願日: 1993年09月08日
公開日(公表日): 1995年03月20日
要約:
【要約】 (修正有)【構成】テスト対象情報処理装置1と生産ライン制御用中央制御コンピュータ5は、光モジュール4にて接続されている。生産ライン制御用中央制御コンピュータ5により、テストプログラム格納ディスク6からテストプログラムを光モジュール4経由で、テスト対象情報処理装置1にロードし、テスト実行させる。テスト結果はテスト結果格納ディスク7に格納されるとともに、生産ライン制御用中央制御コンピュータ5にてテスト過程を逐次監視できる。又、バーコードリーダ3にてハードウェア情報(装置型式/製造番号)を認識し、テスト結果をプリンター8から出力する。ハードウェア情報(装置型式/製造番号、時間)の設定に関しても、光モジュール4経由で、情報処理装置に自動設定できる生産方法。【効果】情報処理装置の自動検査化及び、ハードウェア情報(装置型式/製造番号、時間)の自動設定化により、生産性向上が図られる。
請求項(抜粋):
情報処理装置の生産において光モジュールを使用することによりテスト対象の情報処理装置と生産ライン制御用装置とのデータ転送を可能とし、テスト過程及びテスト結果を逐次監視できると共に、テスト判定を自動的に実行できる生産方法。
IPC (3件):
G06F 17/60
, H01L 21/66
, B23Q 41/00
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