特許
J-GLOBAL ID:200903042934181441
液晶装置および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-027307
公開番号(公開出願番号):特開2000-221526
出願日: 1999年02月04日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 電圧印加時の異常配向領域の発生を抑制して、光漏れやディスクリネーションラインの発生を抑止することのできる技術を提供する。【解決手段】 一対の基板(アクティブマトリックス基板10,対向基板20)間に液晶(30)が挟持されてなり、前記一対の基板のうち少なくとも一方の基板に電極(画素電極12)が形成されてなる液晶装置において、前記一方の基板平面に対して傾斜した傾斜面(テーパー12a)が前記電極に形成されるようにした。
請求項(抜粋):
一対の基板間に液晶が挟持されてなり、前記一対の基板のうち少なくとも一方の基板に電極が形成されてなる液晶装置において、前記一方の基板平面に対して傾斜した傾斜面が前記電極に形成されてなることを特徴とする液晶装置。
Fターム (41件):
2H092JA25
, 2H092JA29
, 2H092JA33
, 2H092JA34
, 2H092JA35
, 2H092JB13
, 2H092JB23
, 2H092JB27
, 2H092JB32
, 2H092JB33
, 2H092JB36
, 2H092JB38
, 2H092JB51
, 2H092JB57
, 2H092JB63
, 2H092JB69
, 2H092KA04
, 2H092KA07
, 2H092KA12
, 2H092KA16
, 2H092KA18
, 2H092KB14
, 2H092MA05
, 2H092MA07
, 2H092MA14
, 2H092MA15
, 2H092MA16
, 2H092MA19
, 2H092MA27
, 2H092MA29
, 2H092MA32
, 2H092MA35
, 2H092MA37
, 2H092NA04
, 2H092NA25
, 2H092PA02
, 2H092PA06
, 2H092PA11
, 2H092QA07
, 2H092QA09
, 2H092RA05
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平4-055819
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-217067
出願人:株式会社日立製作所
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特開平4-240822
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