特許
J-GLOBAL ID:200903042956517729
ライニング管の接続方法及びライニング管接続部材
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-319290
公開番号(公開出願番号):特開2000-141487
出願日: 1998年11月10日
公開日(公表日): 2000年05月23日
要約:
【要約】【課題】 既設管内においてライニング管の端部同士を確実に且つ容易に接続できるライニング管の接続方法及びライニング管接続部材を提供することにある。【解決手段】 既設管1内にライニング管2を挿入し、ライニング管2、2の端部同士を接続するライニング管の接続方法であって、既設管1内面に沿って湾曲された接続部材3の帯状板31の内方に接続しようとする双方のライニング管2、2の端部を挿入し、双方のライニング管2、2の端部同士を接続する。
請求項(抜粋):
既設管内にライニング管を挿入し、ライニング管の端部同士を接続するライニング管の接続方法であって、既設管内面に沿って湾曲された接続部材の帯状板の内方に接続しようとする双方のライニング管の端部を挿入し、双方のライニング管の端部同士を接続することを特徴とするライニング管の接続方法。
IPC (3件):
B29C 63/32
, F16L 1/00
, B29L 23:00
FI (2件):
Fターム (18件):
4F211AD05
, 4F211AD08
, 4F211AD12
, 4F211AD24
, 4F211AG08
, 4F211SA04
, 4F211SA05
, 4F211SC03
, 4F211SD01
, 4F211SD04
, 4F211SD18
, 4F211SD19
, 4F211SG07
, 4F211SH17
, 4F211SH18
, 4F211SJ01
, 4F211SJ21
, 4F211SP50
引用特許: