特許
J-GLOBAL ID:200903042985659230
閃光放電ランプ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
五十畑 勉男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-172411
公開番号(公開出願番号):特開2005-011586
出願日: 2003年06月17日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】複数の閃光放電ランプを同一平面上に保持部材を用いて確実に保持することができ、しかも、各閃光放電ランプが破損しない閃光放電ランプ装置を提供することにある。【解決手段】本発明の閃光放電ランプ装置は、複数の閃光放電ランプ2を同一平面上に保持部材11,12を用いて配置し、閃光放電ランプ2の発光管21が嵌合溝13に設けられた第1板バネ15で発光管21を押圧して閃光放電ランプ2を保持するとともに、第1板バネ15の発光管21を押圧する押圧面1510が、発光管の管軸方向の端部において曲面になって発光管から離間していることを特徴とする。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
ガラス製の管型発光管内に一対の電極が配置された複数の閃光放電ランプを同一平面上に保持部材を用いて配置した閃光放電ランプ装置において、
前記保持部材は、前記閃光放電ランプの発光管がそれぞれ個別に嵌め込まれる嵌合溝と、当該それぞれの嵌合溝に対応する複数の金属製の第1板バネを有し、当該第1板バネで前記閃光放電ランプのそれぞれの発光管を押圧して前記閃光放電ランプを保持するとともに、
前記第1板バネの前記発光管を押圧する押圧面が、前記発光管の管軸方向の端部において曲面になって前記発光管から離間していることを特徴とする閃光放電ランプ装置。
IPC (4件):
F21V19/00
, H01J5/48
, H01J61/54
, H01L21/26
FI (5件):
F21V19/00 320A
, F21V19/00 M
, H01J5/48
, H01J61/54 H
, H01L21/26 J
Fターム (6件):
3K013AA04
, 3K013BA02
, 3K013CA01
, 3K013EA09
, 5C039CC02
, 5C039CC03
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