特許
J-GLOBAL ID:200903042991282971

コミュニケーション方法、コミュニティ管理サーバ、コミュニティ管理サーバ用プログラム、及びコミュニティ管理サーバ用プログラムの記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-360402
公開番号(公開出願番号):特開2004-192399
出願日: 2002年12月12日
公開日(公表日): 2004年07月08日
要約:
【課題】コミュニケーションの場の活性度を測定し、その活性度をコミュニケーションの場の表示に反映させ、その表示の状態によりコミュニケーションの場の活性度を認識できる手段を提供する。【解決手段】コミュニティ管理サーバ101は、データ送受信部200、コミュニケーション制御部210、ユーザ管理部211、ボード表示・管理部213、カード編集・表示・管理部215、情報の集計・表示・管理部217、カウント更新部221、ポイント制御・管理部223、ポイント表示制御・管理部225等から構成される。カウント更新部221でコミュニケ-ションの要素をカウントし、ポイント制御・管理部223でそのカウントに倍率を掛け合わせてポイントを算出及び積算し、ポイント表示制御・管理部225でコミュニケーションの表示方法にその積算したポイントを反映させる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
コミュニケーションにおける情報単位を階層構造にし、その階層間又はその階層内において複数の情報単位を関連付けることにより、コミュニケーションの内容及び経過を表示させるようにしたコミュニケーション方法において、 前記コミュニケーションの操作をカウントし、そのカウント数に基づく表示により前記コミュニケーションの活性度を認識できるようにしたことを特徴とするコミュニケーション方法。
IPC (2件):
G06F13/00 ,  G06F3/00
FI (2件):
G06F13/00 560C ,  G06F3/00 651A
Fターム (12件):
5E501AA01 ,  5E501AB17 ,  5E501AB18 ,  5E501BA03 ,  5E501BA09 ,  5E501BA14 ,  5E501DA02 ,  5E501FA07 ,  5E501FA13 ,  5E501FA14 ,  5E501FB28 ,  5E501FB44
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 共同作業支援装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-284935   出願人:富士ゼロックス株式会社
  • 組織活動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-272494   出願人:富士ゼロックス株式会社
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • ネットが変えるポイントサービス「点で攻める」が新常識

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