特許
J-GLOBAL ID:200903043018307673

半田ボール搭載方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-041759
公開番号(公開出願番号):特開平8-236916
出願日: 1995年03月01日
公開日(公表日): 1996年09月13日
要約:
【要約】【目的】 本発明は半田ボール搭載装置に関し、半田ボールのパッド上への搭載を効率良く行うことを目的とする。【構成】 半田ボール搭載装置30は、半田ボール40を貯留する容器31と、容器31の底面に設けてある半田ボール配列・供給装置32とを有する。装置32は、半田ボールを所定の配列に並べる配列用マスク60と、並べられた半田ボールを横にずらすシャッタ用マスク61と、横にずらされた半田ボールを、配列を維持したまま、パッド上にまで供給する供給用マスク62とを有するよう構成する。
請求項(抜粋):
基板上の各パッド上に半田ボールを搭載する半田ボール搭載方法において、半田ボールが収容されている容器から、半田ボールを、上記パッドの配列に対応する配列に並んだ状態で、上記パッド上に供給するように構成したことを特徴とする半田ボール搭載方法。
IPC (3件):
H05K 3/34 505 ,  B23K 3/06 ,  H01L 21/321
FI (3件):
H05K 3/34 505 B ,  B23K 3/06 H ,  H01L 21/92 604 H

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