特許
J-GLOBAL ID:200903043044351737

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-117812
公開番号(公開出願番号):特開2000-300800
出願日: 1999年04月26日
公開日(公表日): 2000年10月31日
要約:
【要約】【課題】 遊技球の帯電、放電等に伴うノイズの影響を防止できると共に、通路形成体の大きさ等に制約されることなく基板ケースを容易に配置できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機本体1 の裏側に、遊技球を案内する球案内通路を設けると共に、この球案内通路を形成する通路形成体30の裏側に、この通路形成体30との間に前後方向に所定の間隔をおいて、制御基板50を収納する基板ケース51を配置している。
請求項(抜粋):
遊技機本体(1) の裏側に、遊技球を案内する球案内通路(42)〜(47)を設けると共に、該球案内通路(42)〜(47)を形成する通路形成体(30)の裏側に、該通路形成体(30)との間に前後方向に所定の間隔をおいて、制御基板(49)(50)を収納する基板ケース(51)を配置したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 ,  A63F 7/02 334
FI (3件):
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 326 B ,  A63F 7/02 334
Fターム (6件):
2C088BA75 ,  2C088BC63 ,  2C088DA10 ,  2C088EA10 ,  2C088EA26 ,  2C088EA30
引用特許:
審査官引用 (3件)

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