特許
J-GLOBAL ID:200903043048474191
用水中のスライム障害の処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-310615
公開番号(公開出願番号):特開平7-075787
出願日: 1993年12月10日
公開日(公表日): 1995年03月20日
要約:
【要約】【構成】 用水中のスライム障害をスライムコントロール剤を添加して防止する方法において、用水の溶存酸素の消費速度を測定し、その結果に基づいてスライムコントロール剤の添加を管理することを特徴とする用水中のスライム障害の処理方法。【効果】 用水の溶存酸素の消費速度が短時間で測定でき、その測定値と用水中のスライム発生の有無との相関が高く、その結果スライムコントロール剤の添加の管理を自動的に行なうことができる。
請求項(抜粋):
用水中のスライム障害をスライムコントロール剤を添加して防止する方法において、用水の溶存酸素の消費速度を測定し、その結果に基づいてスライムコントロール剤の添加を管理することを特徴とする用水中のスライム障害の処理方法。
IPC (5件):
C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 532
, C02F 1/50
, C02F 1/50 550
引用特許:
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