特許
J-GLOBAL ID:200903043086322303

シャッタ-ケ-スのサイドカバ-

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲葉 昭治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-220192
公開番号(公開出願番号):特開平11-050763
出願日: 1997年07月31日
公開日(公表日): 1999年02月23日
要約:
【要約】【課題】構成部材の接触部や溶接部における腐食を可及的に防止すると共に、施工あるいはメインテナンスが容易なシャッタ-ケ-スに用いられるサイドカバ-に係り、特にシャッタ-のメインテナンスを良好に行うことを目的とするものである。【解決手段】ケ-ス板をケ-ス上面部を構成する上板5とケ-ス正面部および下面部を構成する長尺状の下板6とから構成し、ケ-ス板の長さ方向両端部に面部20aと該面部20aの周縁を延出してなる側部20b、20c、20dとを有するサイドカバ-20を設け、サイドカバ-20の側部の正面部および下面部を構成する部位をサイドカバ-本体とは別体の側縁片20Aで形成し、側縁片20Aをサイドカバ-本体に取り外し自在に取着するようにした。
請求項(抜粋):
ケ-ス板をケ-ス上面部を構成する上板とケ-ス正面部および下面部を構成する長尺状の下板とから構成し、該ケ-ス板の長さ方向両端部に面部と該面部の周縁を延出してなる側部とを有するサイドカバ-を設け、該サイドカバ-の側部の正面部および下面部を構成する部位をサイドカバ-本体とは別体の側縁片で形成し、該側縁片をサイドカバ-本体に取り外し自在に取着するようにしたことを特徴とするシャッタ-ケ-スのサイドカバ-。
IPC (2件):
E06B 9/17 ,  E06B 9/56
FI (2件):
E06B 9/17 K ,  E06B 9/20 A

前のページに戻る