特許
J-GLOBAL ID:200903043123061167
エッジライト面光源装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田村 公総
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-057920
公開番号(公開出願番号):特開平8-254618
出願日: 1995年02月22日
公開日(公表日): 1996年10月01日
要約:
【要約】 (修正有)[目的] エッジライトパネル10と一次光源20とを同長化し,一次光源20のリード端子部22対面近傍の輝度低下部位17を解消する。[構成] エッジライトパネル10の入射端面13の全長に,0.5mmピッチにして,頂角二等辺三角形のV字溝による微細鏡面縦溝16を連続して設けることによって,リード端子部22によって入射光の供給のない輝度低下部位17に,蛍光管部21からの入射光を分散指向させ,該部位17の乱反射パターン12の機能を発揮させて,その輝度低下を解消する。
請求項(抜粋):
エッジライトパネルと,該エッジライトパネルの入射端面長手方向両端に各リード端子部をそれぞれ対面配設するように臨設した該入射端面と同長の一次光源とを備え,且つ上記エッジライトパネルの入射端面に微小ピッチの鏡面にして上下方向の微細鏡面縦溝を連続的且つ長手方向全長に刻設具備してなることを特徴とするエッジライト面光源装置。
IPC (3件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00
, G02F 1/1335 530
FI (3件):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00 D
, G02F 1/1335 530
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