特許
J-GLOBAL ID：200903043125946263

電子写真式印刷装置

発明者：
大場 徹也

大場 徹也 について

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竹内 洋一

竹内 洋一 について

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長沢 豊

長沢 豊 について

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嵯峨 嘉孝

嵯峨 嘉孝 について

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石田 次男

石田 次男 について


出願人/特許権者：
リコープリンティングシステムズ株式会社

リコープリンティングシステムズ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-042093
公開番号（公開出願番号）：特開2008-203730
出願日： 2007年02月22日
公開日（公表日）： 2008年09月04日
要約：
【課題】 感光体に付着した粘着物に起因する画像抜けを低減することが可能な電子写真式印刷装置を提供する。【解決手段】 清掃手段と前処理手段との間において、感光体表面に対し接離可能で、且つその先端部を清掃手段に接触させて設けられたブレード手段と、ブレード手段を感光体表面に対し接離させる駆動手段と、ブレード手段の位置を検出する検出手段と、検出手段の出力に基づき、印刷動作の可否を判断する制御手段とを備えた。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
感光体と、 感光体の表面を均一に帯電させる帯電手段と、 帯電した感光体表面に像露光を行い、感光体に静電潜像を形成する露光手段と、 前記静電潜像に現像剤を供給し、感光体上に現像像を形成する現像手段と、 前記現像像を記録材に転写させる転写手段と、 前記転写手段を通過した感光体表面を清掃する回転可能な清掃手段と、 前記清掃手段と前記帯電手段との間に設けられ、清掃後の感光体表面の状態を整える前処理手段と を備えた電子写真式印刷装置において、 前記清掃手段と前記前処理手段との間において、感光体表面に対し接離可能で、且つその先端部を前記清掃手段に接触させて設けられたブレード手段と、 前記ブレード手段を感光体表面に対し接離させる駆動手段と、 前記ブレード手段の位置を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に基づき、印刷動作の可否を判断する制御手段と を備えたことを特徴とする電子写真式印刷装置。
IPC (3件)：
G03G 21/10 ,  G03G 21/14 ,  G03G 21/00
FI (4件)：
G03G21/00 318 ,  G03G21/00 314 ,  G03G21/00 372 ,  G03G21/00 510
Fターム (34件)：
2H027DA21 ,  2H027DE02 ,  2H027DE07 ,  2H027DE10 ,  2H027EA09 ,  2H027EC06 ,  2H027EC10 ,  2H027ED28 ,  2H027EE01 ,  2H027EE07 ,  2H027EE08 ,  2H027EF10 ,  2H027HA02 ,  2H027HA04 ,  2H027HA12 ,  2H027HB05 ,  2H027HB16 ,  2H027HB17 ,  2H027ZA07 ,  2H134GA01 ,  2H134HB01 ,  2H134HD01 ,  2H134HD08 ,  2H134HD11 ,  2H134HD18 ,  2H134HD20 ,  2H134JA03 ,  2H134KA11 ,  2H134KA40 ,  2H134KB05 ,  2H134KD05 ,  2H134KE07 ,  2H134KH01 ,  2H134KH13
引用特許：
出願人引用 (4件)
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