特許
J-GLOBAL ID:200903043130012694
樹脂押出装置および樹脂押出成形方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-050790
公開番号(公開出願番号):特開2000-246780
出願日: 1999年02月26日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 樹脂材料の押出量を安定して変化させることができ、かつ余剰の樹脂材料を容易に回収できるようにする。【解決手段】 押出機13の吐出口16直近位置に、樹脂供給口22と樹脂排出口23とに切替可能な切替バルブ24を内蔵した切替ブロック25が接続配置されており、切替ブロック25の樹脂供給口22に、ノズル開口32に連通する流量調整バルブ33を備えたダイ31が樹脂供給管30を介して接続されている。
請求項(抜粋):
所定の開口形状を有するノズル開口とノズル開口に連通する流量調整バルブとを備えて樹脂材料を所定の断面形状で押し出すダイと、ダイに樹脂材料を供給する押出機と、ダイに向けて樹脂材料を供給する押出機の吐出口直近位置に接続配置された切替ブロックとを有し、切替えブロックに樹脂供給口と樹脂排出口とに切替可能な切替バルブが内蔵されていて、切替ブロックの樹脂供給口とダイとが樹脂供給管を介して接続されている樹脂押出装置。
IPC (2件):
B29C 47/12
, C03C 27/06 101
FI (2件):
B29C 47/12
, C03C 27/06 101 D
Fターム (19件):
4F207AD04
, 4F207AD08
, 4F207AD35
, 4F207AG02
, 4F207KA01
, 4F207KA17
, 4F207KB18
, 4F207KL57
, 4F207KL92
, 4F207KL93
, 4G061AA13
, 4G061AA18
, 4G061BA01
, 4G061BA02
, 4G061CB02
, 4G061CB16
, 4G061CD02
, 4G061CD22
, 4G061CD25
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