特許

J-GLOBAL ID：200903043136327433

スクリーン装置

発明者： 小山内 清潤 ,  小林 幸文 ,  佐藤 一行 ,  岡部 次男
出願人/特許権者： 株式会社荏原製作所
代理人 (1件)： 渡邉 勇 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-305831
公開番号（公開出願番号）：特開2000-129653
出願日： 1998年10月27日
公開日（公表日）： 2000年05月09日
要約：

【要約】【課題】 スクリーンに付着したゴミを比較的簡単な構成で自動的に除去することができるようにしたスクリーン装置を提供する。【解決手段】 水路の幅方向のほぼ全長に跨って設置された多数の鉛直方向のスクリーンバー20からなるスクリーン22と、該スクリーンバー20に当接するように水平方向に延在して配置されたスクレーパ30とを有し、スクリーンバー20に対してスクレーパ30が相対的に上下方向に移動することでスクリーン22に付着したゴミを掻き取るようにした。

請求項（抜粋）：

水路の幅方向のほぼ全長に跨って設置された多数の鉛直方向のスクリーンバーからなるスクリーンと、該スクリーンバーに当接するように水平方向に延在して配置されたスクレーパとを有し、前記スクリーンバーに対して前記スクレーパが相対的に上下方向に移動することで前記スクリーンに付着したゴミを掻き取るようにしたことを特徴とするスクリーン装置。

IPC (2件)：

E02B 5/08 101 ,  E02B 5/08

FI (2件)：

E02B 5/08 101 A ,  E02B 5/08 101 B