特許
J-GLOBAL ID:200903043159811715

クライアント計算機、サーバ計算機、およびネットワーク計算機システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-261419
公開番号(公開出願番号):特開2002-073580
出願日: 2000年08月30日
公開日(公表日): 2002年03月12日
要約:
【要約】【課題】ホスト計算機およびウェフ ゙アフ ゚リケーション計算機を連携して使用すること。【解決手段】互いに接続されたクライアント計算機3およびサーハ計算機2と、サーハ ゙計算機2に接続されたホスト計算機4とからなるネットワーク計算機システムにおいて、クライアント3に、処理情報入力部12と、結果受信部14と、フ ゙ラウサ ゙15とを備え、サーハ ゙2に、処理情報をサーハ ゙2で処理する第1処理情報とホスト4で処理する第2処理情報とに分割する情報分割部22と、第1処理情報に基づいてサーハ ゙2のフ ゚ロク ゙ラムを実行するサーハ ゙実行部23と、第2処理情報をホスト4で認識可能なテ ゙ータに変換するテ ゙ータ形式変換部24と、第2処理情報に基づき実行された結果をフ ゙ラウサ ゙15で表示可能な形式に変換するフ ゙ラウサ ゙形式変換部26と、これによって変換された結果およびサーハ ゙実行部23で実行された結果を結果受信部14に送信する結果送信部27とを備え、ホスト4に、第2処理情報に基づいてホストフ ゚ロク ゙ラムを実行し、処理結果をサーハ ゙に返信するホスト実行部31を備える。
請求項(抜粋):
通信ネットワークを介してサーバ計算機と通信するクライアント計算機であって、前記サーバ計算機およびそのサーバ計算機に接続される基幹業務用のホスト計算機にて実行させるべき処理の情報を入力させる手段であって、当該情報に、何れの処理をサーバ計算機で行いまたホスト計算機で行うかを関連付けてなる処理情報を生成する処理情報入力手段と、前記処理情報が前記サーバ計算機において、当該サーバ計算機にて実行されるべき第1の処理情報とホスト計算機にて実行させるべき第2の処理情報とに分割された後に、この第1および第2の処理情報に基づき前記サーバ計算機および前記ホスト計算機にて処理された処理結果を受信する処理結果受信手段と、前記処理結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とするクライアント計算機。
IPC (4件):
G06F 15/177 674 ,  G06F 9/46 360 ,  G06F 15/00 310 ,  G06F 15/16 620
FI (4件):
G06F 15/177 674 A ,  G06F 9/46 360 F ,  G06F 15/00 310 B ,  G06F 15/16 620 A
Fターム (9件):
5B045BB23 ,  5B045GG02 ,  5B085AA01 ,  5B085BC02 ,  5B085BG00 ,  5B085BG07 ,  5B098AA10 ,  5B098GA04 ,  5B098GC16

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