特許
J-GLOBAL ID:200903043163992414
車両駆動力制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 政喜 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-199895
公開番号(公開出願番号):特開2000-027682
出願日: 1998年07月15日
公開日(公表日): 2000年01月25日
要約:
【要約】【課題】 有段の自動変速機を搭載する車両に対しても適用可能とする。【解決手段】 検出されたアクセル操作量に応じた平坦路での目標スロットル開度を通常目標スロットル開度として設定手段2が設定する。検出された重量勾配抵抗を100パーセントとしてこれ未満のパーセントの駆動力補正量を前記通常目標スロットル開度での車両駆動力に加算した駆動力を勾配対応目標駆動力としたとき、この勾配対応目標駆動力が発生する目標スロットル開度を勾配対応目標スロットル開度として演算手段4が演算し、この演算された勾配対応目標スロットル開度を実現手段5が実現する。
請求項(抜粋):
アクセル操作量を検出する手段と、この検出されたアクセル操作量に応じた平坦路での目標スロットル開度を通常目標スロットル開度として設定する手段と、重量勾配抵抗を検出する手段と、この検出された重量勾配抵抗を100パーセントとしてこれ未満のパーセントの駆動力補正量を前記通常目標スロットル開度での車両駆動力に加算した駆動力を勾配対応目標駆動力としたとき、この勾配対応目標駆動力が発生する目標スロットル開度を勾配対応目標スロットル開度として演算する手段と、この演算された勾配対応目標スロットル開度を実現する手段とを備えることを特徴とする車両駆動力制御装置。
IPC (5件):
F02D 41/04 310
, F02D 9/02
, F02D 9/02 351
, F02D 11/10
, F02D 29/00
FI (5件):
F02D 41/04 310 G
, F02D 9/02 M
, F02D 9/02 351 M
, F02D 11/10 F
, F02D 29/00 C
Fターム (63件):
3G065AA00
, 3G065CA19
, 3G065CA21
, 3G065CA22
, 3G065DA05
, 3G065EA04
, 3G065FA00
, 3G065FA02
, 3G065FA08
, 3G065FA09
, 3G065FA12
, 3G065GA10
, 3G065GA11
, 3G065GA31
, 3G065GA41
, 3G065GA49
, 3G065KA33
, 3G065KA36
, 3G093AA05
, 3G093BA14
, 3G093BA23
, 3G093CA05
, 3G093CB06
, 3G093DA01
, 3G093DA06
, 3G093DB05
, 3G093DB11
, 3G093DB18
, 3G093DB21
, 3G093EA02
, 3G093EA09
, 3G093EC02
, 3G093FA05
, 3G093FA07
, 3G093FA11
, 3G093FB01
, 3G093FB02
, 3G093FB03
, 3G301HA00
, 3G301HA01
, 3G301JA03
, 3G301KA12
, 3G301KA21
, 3G301KB07
, 3G301LA03
, 3G301LC03
, 3G301NA06
, 3G301NB02
, 3G301NB06
, 3G301NB11
, 3G301NC06
, 3G301ND02
, 3G301NE01
, 3G301NE08
, 3G301PA11A
, 3G301PA11Z
, 3G301PE01Z
, 3G301PF01A
, 3G301PF01Z
, 3G301PF02Z
, 3G301PF03Z
, 3G301PF08Z
, 3G301PG00Z
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