特許
J-GLOBAL ID：200903043172688035

眼鏡部品

発明者：
小林 啓治

小林 啓治 について


出願人/特許権者：
有限会社小林眼鏡工業所

有限会社小林眼鏡工業所 について


代理人 (1件)： 中林 幹雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-362947
公開番号（公開出願番号）：特開2003-161919
出願日： 2001年11月28日
公開日（公表日）： 2003年06月06日
要約：
【要約】【課題】 大径部と小径部とが一体加工により製造された眼鏡部品を提供することにある。【解決手段】 交互に設けられた大径部と小径部とで形成されたブリッジあるいはテンプルの基部と、この基部の小径部に被嵌するとともに熱収縮性の樹脂筒とからなり、小径部に樹脂筒を被嵌して熱収縮させることにより意匠的にすぐれた眼鏡部品を形成した。
請求項（抜粋）：
ダイス装置によって素材を外周方向から殴打して打撃を与えて中央部に位置する小径部と、両端部に位置する大径部とを一体に形成し前記小径部に熱収縮性を有する樹脂筒で被覆して収縮させ、該樹脂筒の外周面を大径部の外周面とほぼ一致させたことを特徴とする眼鏡部品。
IPC (4件)：
G02C 5/00 ,  B21J 5/06 ,  G02C 5/02 ,  G02C 5/14
FI (4件)：
G02C 5/00 ,  B21J 5/06 F ,  G02C 5/02 ,  G02C 5/14
Fターム (6件)：
4E087AA10 ,  4E087BA05 ,  4E087CA46 ,  4E087DB18 ,  4E087DB24 ,  4E087HA00
引用特許：
審査官引用 (6件)
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