特許
J-GLOBAL ID:200903043219283594
グリル
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 欣一 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-356333
公開番号(公開出願番号):特開2001-169927
出願日: 1999年12月15日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【課題】 グリル庫と外気とを連通する排気筒と、該排気筒の内面に取付けられたグリル温度センサーとを備えたグリルにおいて、グリルを長期に渡って使用した場合、被調理物からの脂等によるグリル温度センサーの汚染に伴う、グリル温度センサー感度の経時変化を可能な限り小さくし、グリル庫からの排気温度が所定の温度に達したことを温度センサーが検出するまでの時間差を小さくする。【解決手段】 グリル温度センサーの外表面と、該センサーが取付られた排気筒内面の周辺領域とを黒色化処理する。
請求項(抜粋):
グリル庫と外気とを連通する排気筒と、該排気筒の内面に取付けられたグリル温度センサーとを備えたグリルにおいて、前記グリル温度センサーの外表面と、該センサーが取付られた排気筒内面の周辺領域とを黒色化処理したことを特徴とするグリル。
Fターム (8件):
4B040AA03
, 4B040AA08
, 4B040AB03
, 4B040AC02
, 4B040CA02
, 4B040CB20
, 4B040LA04
, 4B040LA17
引用特許:
審査官引用 (2件)
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グリル装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-070746
出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
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オーブントースタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-184585
出願人:松下電器産業株式会社
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