特許
J-GLOBAL ID:200903043223095212

情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松浦 兼行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-125407
公開番号(公開出願番号):特開平10-322277
出願日: 1997年05月15日
公開日(公表日): 1998年12月04日
要約:
【要約】【課題】 従来は赤外線インタフェース部が固定的に取り付けられているため、自由度の少ない設置環境での操作性が悪い。【解決手段】 可動部18は円盤状の部材18bと、平板状部材18a及び18cとから大略構成されている。部材18b上には赤外線インタフェース部20を回動自在に挟持するための、平板181及び182が離間対向して立設されている。赤外線インタフェース部20が平板181及び182の間で垂直面内にて回動自在に取り付けられた円盤状の部材18bが、部材18cの孔18c1と部材18aの孔18a1との間に水平面内にて回転自在に取り付けられている。赤外線インタフェース部20の水平方向の変更は、可動部18の部材18bを回転させることで、垂直方向の変更は可動部18の部材18bに対し赤外線インタフェース部20を回転させることで実現される。
請求項(抜粋):
赤外線を送受信する赤外線インタフェース部と、前記赤外線インタフェース部を回動自在に保持する、装置本体の筐体に組み込まれた可動機構とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (8件):
H04B 10/105 ,  H04B 10/10 ,  H04B 10/22 ,  H04B 10/28 ,  H04B 10/26 ,  H04B 10/14 ,  H04B 10/04 ,  H04B 10/06
FI (2件):
H04B 9/00 R ,  H04B 9/00 Y
引用特許:
審査官引用 (6件)
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