特許
J-GLOBAL ID:200903043228947748

現像装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-123342
公開番号(公開出願番号):特開2006-301330
出願日: 2005年04月21日
公開日(公表日): 2006年11月02日
要約:
【課題】 構造的には簡素な部品構成で、かつ安価で、冷却効率を増大させ、さらにセット性も向上させ、作業性も安全な現像装置を提供する。【解決手段】 画像形成装置に使用する現像装置において、現像剤量を規制するための現像ドクタと、内部の温度を均一化するための放熱用ヒートシンクとを設け、前記現像ドクタと前記ヒートシンクとを、同一部材による一体化構造とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
現像剤を担持する現像ローラと、現像ローラ外周に近接配置されて現像ローラ周面の現像剤量を規制する現像ドクタと、これらを包囲するケーシングと、を備えた現像装置において、現像ドクタと放熱用ヒートシンクとを一体化して前記ケーシング内に配置したことを特徴とする現像装置。
IPC (1件):
G03G 15/08
FI (1件):
G03G15/08 504A
Fターム (11件):
2H077AB02 ,  2H077AC02 ,  2H077AD02 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077DB25 ,  2H077FA14 ,  2H077FA16 ,  2H077FA19 ,  2H077FA26 ,  2H077GA02
引用特許:
出願人引用 (2件)

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