特許
J-GLOBAL ID:200903043244751071
紫外線発生源用反射板材料
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤本 昇 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-395050
公開番号(公開出願番号):特開2003-195020
出願日: 2001年12月26日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【課題】 従来、LEDの反射板として熱可塑性樹脂に酸化チタンを配合した熱可塑性樹脂組成物からなる反射板が汎用されている。該反射板は白色度が高く、反射性能に優れるという好ましい特性を有しているが、紫外発光素子を備えるLEDに用いると十分な輝度が得られない。本発明は、紫外線発生源を備える発光装置に用いた場合に、高い輝度が得られるような新規な反射板材料を提供することを課題とする。【解決手段】 本発明の解決手段は、熱可塑性樹脂と、可視光と共に紫外線をも反射し得る繊維状及び薄片状の無機化合物から選ばれる少なくとも1種の無機化合物とからなる紫外線発生源用反射板材料にある。
請求項(抜粋):
熱可塑性樹脂と、可視光と共に紫外線をも反射し得る繊維状及び薄片状の無機化合物から選ばれる少なくとも1種の無機化合物とからなる紫外線発生源用反射板材料。
IPC (3件):
G02B 5/08
, C08K 7/00
, C08L101/00
FI (3件):
G02B 5/08 A
, C08K 7/00
, C08L101/00
Fターム (10件):
2H042DA01
, 2H042DA11
, 2H042DB02
, 2H042DE05
, 4J002AA011
, 4J002CL031
, 4J002DE186
, 4J002FA016
, 4J002FA046
, 4J002GP00
引用特許:
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