特許
J-GLOBAL ID:200903043272407637
コーヒー缶飲料の製法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
友松 英爾 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-161411
公開番号(公開出願番号):特開平8-322467
出願日: 1995年06月05日
公開日(公表日): 1996年12月10日
要約:
【要約】【目的】 香味や後味が良く、更に高温保存時、特にコインベンダーのホット販売時にpH低下が抑制され、その結果香味の劣化が抑制され、香味や後味の良いコーヒー本来の風味を損なわないコーヒー缶飲料の製法の提供。【構成】 コーヒー豆を焙煎した後、可及的すみやかにアスコルビン酸ナトリウム及び/またはエリソルビン酸ナトリウムの粉末を添加してコーヒー豆を粉砕し、粉砕後すみやかにこれを抽出し、缶に注入、密閉することを特徴とするコーヒー缶飲料の製法。
請求項(抜粋):
コーヒー豆を焙煎した後、可及的すみやかにアスコルビン酸ナトリウム及び/またはエリソルビン酸ナトリウムの粉末を添加してコーヒー豆を粉砕し、粉砕後すみやかにこれを抽出し、缶に注入、密閉することを特徴とするコーヒー缶飲料の製法。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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