特許
J-GLOBAL ID:200903043286238331

加熱可能なリアビューミラー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 五十嵐 孝雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-145870
公開番号(公開出願番号):特開2000-351348
出願日: 2000年05月18日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 ミラーの自動加熱がサーモスタットにより作動されたことを、ドライバの注意が道路交通から逸れない形でドライバに知らせることが可能な方法を、創出する。【解決手段】 特に自動車のための加熱可能なリアビューミラーであって、ミラーハウジング内に収納された少なくとも1枚のミラーガラスと、サーモスタットにより作動することができる表面加熱素子の形で前記ミラーガラスに設けられた少なくとも1つの加熱素子と、を備えたリアビューミラーに関する。前記加熱素子が作動すると、前記ミラーの正面から見えるように設置された前記少なくとも1つの表示素子が作動する。
請求項(抜粋):
特に自動車のための加熱可能なリアビューミラーであって、ミラーハウジング内に収納された少なくとも1枚のミラーガラスと、サーモスタットにより作動させ得る表面加熱素子の形で前記ミラーガラス専用に設けられた少なくとも1つの加熱素子と、を備え、前記加熱素子が作動すると、前記ミラーの正面から見えるように設置された少なくとも1つの表示素子が作動することを特徴とする、リアビューミラー。
IPC (3件):
B60R 1/06 ,  B60S 1/60 ,  H05B 3/86
FI (3件):
B60R 1/06 M ,  B60S 1/60 H ,  H05B 3/20 327 B

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