特許
J-GLOBAL ID:200903043322547850
文字種類切り換え装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山谷 晧榮
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-095221
公開番号(公開出願番号):特開平5-290025
出願日: 1992年04月15日
公開日(公表日): 1993年11月05日
要約:
【要約】【目的】 本発明は例えばワードプロセッサやパーソナルプロセッサ等における文字種類切り換え装置に係り,特にかな漢字変換キーを効果的に使用することにより,半角キー,縮小キー等を省略するようにしたものである。【構成】 文字種類の切り換えモードを行うモードキーを有し,日本語のかな漢字変換キーを有するキーボード装置において,モード状態を記憶するモード記憶手段4と,変換キー3が操作された回数を数える計数手段6を具備し,かな漢字変換キーを日本語モード以外のモードでも機能する様に割当て,キー入力バッフアーに蓄積されている文字列の文字種類(モード,文字修飾,フォントを含む)の切り換えを行うように構成する。
請求項(抜粋):
文字種類の切り換えモードを行うモードキーを有し,日本語のかな漢字変換キーを有するキーボード装置において,モード状態を記憶するモード記憶手段(4)と,変換キー(3)が操作された回数を数える計数手段(6)を具備し,かな漢字変換キーを日本語モード以外のモードでも機能する様に割当て,キー入力バッフアーに蓄積されている文字列の文字種類(モード,文字修飾,フォントを含む)の切り換えを行うようにしたことを特徴とする文字種類切り換え装置。
IPC (2件):
G06F 15/20 502
, G06F 15/20 512
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