特許
J-GLOBAL ID:200903043343130127
文字画像処理装置及びその機能選択方法並びに記憶媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡部 敏彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-368475
公開番号(公開出願番号):特開2000-172864
出願日: 1998年12月10日
公開日(公表日): 2000年06月23日
要約:
【要約】【課題】 操作性を向上させ、操作上の負担の軽減を図ることができる文字画像処理装置、その機能選択方法ならびに記憶媒体を提供する。【解決手段】 信号を示す図形を書き込む位置にマウスカーソル32を移動させた後、マウス23の左クリックキー24を押下すると、地図を作成するために必要な地図アイテムの一覧が機能選択ウインドウとして表示部3に表示される。インジケータ43が所望の地図アイテムが表示されている行に表示されたときにマウス23の左クリックキー24が押下されると、割り込みルーチンが起動される。ここでカウンタNの値がチェックされ(ステップS22)、カウンタNの値に応じて画像がROM7の画像領域7cから取り出されてRAM8のワークエリア8aに格納され(ステップS23a)、その画像の解凍処理が行われる(ステップS24)。その後、解凍された画像が表示用VRAM4に書き込まれて表示画面31に表示される(ステップS26)。
請求項(抜粋):
文字又は画像を入力する入力手段と、前記入力された文字又は画像を記憶する記憶手段と、前記記憶された文字又は画像を表示する表示手段と、前記表示手段上で前記文字又は画像を表示する位置を指示するためのカーソルの動作を制御するカーソル制御手段とを有するとともに、前記表示手段上に表示された文字又は画像を処理するための複数の機能を有する文字画像処理装置において、前記複数の機能を表示する命令を入力する表示命令入力手段と、前記表示命令入力手段から入力された命令に応じて、前記複数の機能を一覧表示する機能表示手段と、前記機能表示手段により一覧表示された複数の機能のうち、選択可能な機能を指示するインジケータ手段と、所望の機能が前記インジケータ手段により選択可能な機能として示されているときに当該機能を実行する命令を入力する実行命令入力手段とを備えることを特徴とする文字画像処理装置。
IPC (5件):
G06T 11/80
, G06F 3/00 651
, G06F 17/24
, G06T 1/00
, G09B 29/00
FI (5件):
G06F 15/62 320 K
, G06F 3/00 651 B
, G09B 29/00 A
, G06F 15/20 546 A
, G06F 15/62 335
Fターム (57件):
2C032HB15
, 2C032HC13
, 2C032HC22
, 2C032HC32
, 5B009NG03
, 5B009PB05
, 5B009RB16
, 5B009RB21
, 5B009RB32
, 5B009TB03
, 5B009TB11
, 5B050BA17
, 5B050CA07
, 5B050FA02
, 5B050FA03
, 5B050FA05
, 5B050FA13
, 5B050FA14
, 5E501AC15
, 5E501AC25
, 5E501AC34
, 5E501AC36
, 5E501BA05
, 5E501CA03
, 5E501CA04
, 5E501CB02
, 5E501CB09
, 5E501EA05
, 5E501EA13
, 5E501EA33
, 5E501EB01
, 5E501EB05
, 5E501EB17
, 5E501FA02
, 5E501FA06
, 5E501FA09
, 5E501FA13
, 5E501FA14
, 5E501FA23
, 5E501FB28
, 9A001BB02
, 9A001BB03
, 9A001BB04
, 9A001CC08
, 9A001DD02
, 9A001DD06
, 9A001DD13
, 9A001EE04
, 9A001HH27
, 9A001HH28
, 9A001HH31
, 9A001JJ29
, 9A001JJ30
, 9A001JJ35
, 9A001KK19
, 9A001KK42
, 9A001LL09
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