特許
J-GLOBAL ID:200903043343435971

田植機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅原 弘志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-251520
公開番号(公開出願番号):特開平8-089032
出願日: 1994年09月19日
公開日(公表日): 1996年04月09日
要約:
【要約】【目的】 10条植え等の多条植え田植機等の植付作業機の左右幅を縮小させる。【構成】 伝動ケース本体部A内に左右方向に設けた植付主軸70の回転を前後方向に設けた植付伝動ケース62,...内の伝動手段72,...を介して植付装置160,...へ伝動する田植機において、植付条数n(nは偶数)とした場合に、前記植付伝動ケース62,...を左右並列に(n/2+1)個設け、左右最外側の植付伝動ケースを除く中間部の植付伝動ケース62-2〜62-5の左右両側に植付装置160を各1組づつ設けるとともに、左右最外側の植付伝動ケース62-1,62-6の外側に1組の植付装置160を設け、左右最外側の植付伝動ケース62-1,62-6は植付装置160,...ごと前記伝動ケース本体部Aに対して着脱可能とした。
請求項(抜粋):
伝動ケース本体部内に左右方向に設けた植付主軸の回転を前後方向に設けた植付伝動ケース内の伝動手段を介して植付装置へ伝動する田植機において、植付条数を偶数nとした場合に、前記植付伝動ケースを左右並列に(n/2+1)個設け、左右最外側の植付伝動ケースを除く中間部の植付伝動ケースには左右両側に植付装置をそれぞれ1組づつ設けるとともに、左右最外側の植付伝動ケースには、その外側に1組の植付装置を設け、かつ左右最外側の植付伝動ケースを植付装置ごと前記伝動ケース本体部に対して着脱可能としたことを特徴とする田植機。
IPC (4件):
A01C 11/02 311 ,  A01C 11/02 ,  A01C 11/02 350 ,  A01B 73/06
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 植付部フレーム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-097227   出願人:井関農機株式会社
  • 特開昭61-185112
  • 特開昭61-185112
全件表示

前のページに戻る