特許

J-GLOBAL ID：200903043358889820

反射型発光装置

発明者： 末広 好伸 ,  ▼高▲橋 祐次
出願人/特許権者： 豊田合成株式会社
代理人 (1件)： 小西 富雅 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-026226
公開番号（公開出願番号）：特開2001-217466
出願日： 2000年02月03日
公開日（公表日）： 2001年08月10日
要約：

【要約】【目的】 新規な構成の反射型発光装置を提供する。蛍光体を分散した透光性材料で発光素子を被覆したものを光源とするときの好ましい反射型発光装置の構成を提供する。【構成】 発光素子と、発光素子をマウントするマウント部を有するリードと、反射鏡とを備えてなる反射型発光装置において、マウント部は反射鏡の中心軸上において反射鏡の中心に対向して開口する凹部を有し、該凹部内に発光素子と蛍光体とを収納する。

請求項（抜粋）：

発光素子と、該発光素子をマウントするマウント部を有するリードと、反射鏡とを備えてなる反射型発光装置において、前記マウント部は前記反射鏡の中心軸上において前記反射鏡の中心に対向して開口する凹部を有し、該凹部内に前記発光素子と前記発光素子が発した光の波長を変換する蛍光体とが収納される、ことを特徴とする反射型発光装置。

FI (2件)：

H01L 33/00 N ,  H01L 33/00 C

Fターム (5件)：

5F041AA04 ,  5F041CA34 ,  5F041DA41 ,  5F041EE23 ,  5F041EE25