特許
J-GLOBAL ID:200903043370155107
蓋開閉検出装置の取付構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-017185
公開番号(公開出願番号):特開2001-208647
出願日: 2000年01月26日
公開日(公表日): 2001年08月03日
要約:
【要約】【課題】 ハンドホール等の蓋開閉センサを安全で確実に動作させることが可能となる蓋開閉検出装置取付構造を提供する。【解決手段】 蓋固定用ボルトを蓋受枠を洞貫して突出させて蓋開閉検出装置の可動部材の先端に衝合するようにしたことを特徴とする。また、蓋固定用ボルト孔と同内径を有する円筒体を装着し、蓋固定用ボルトの先端に前記可動部材の先端を前記円筒体内を通して衝合するようにしたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
蓋の開閉に応じて移動する可動部材と、この可動部材の移動によって伸縮するバネと、蓋が開のとき前記バネの付勢により前記可動部材を移動することにより光ファイバに曲げを与える手段と、から構成されている蓋開閉検出装置を取付けるに際し、蓋固定用ボルトを蓋受枠を洞貫して突出させて前記可動部材の先端に衝合するようにさせたことを特徴とする蓋開閉検出装置の取付構造。
IPC (3件):
G01M 11/00
, G01D 5/26
, G01V 8/16
FI (3件):
G01M 11/00 U
, G01D 5/26 D
, G01V 9/04 F
Fターム (5件):
2F103CA00
, 2F103CA07
, 2F103EC08
, 2F103GA09
, 2G086DD01
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