特許
J-GLOBAL ID:200903043379875170

液晶プロジェクタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-347760
公開番号(公開出願番号):特開平5-158013
出願日: 1991年12月04日
公開日(公表日): 1993年06月25日
要約:
【要約】【構成】 1つの映像を複数の部分毎の映像に分割し、この分割された1つの部分の映像を第1〜第4の透過型液晶パネル1〜4によりスクリーン16に投写するような液晶プロジェクタ装置であって、この4枚の透過型液晶パネルに対して1つのハロゲンランプ5を設け、このハロゲンランプ5からの光を直接及び第1〜第4の反射ミラー6〜9により反射して該各透過型液晶パネル1〜4に照射する。【効果】 当該液晶プロジェクタ装置全体において使用するハロゲンランプ5の数を節約することができ、スクリーン16に投写される映像のユニフォーミティを合わせやすくすることができる。
請求項(抜粋):
1つの映像を複数の部分毎の映像に分割し、この分割された1つの部分の映像を第1〜第4の計4枚の透過型液晶パネルを用いて投写するような液晶プロジェクタ装置であって、上記第1〜第4の透過型液晶パネルに光を照射するために設けられる点光源部と、上記点光源部からの光を上記第1〜第4の透過型液晶パネルに反射する第1〜第4の反射ミラーを有することを特徴とする液晶プロジェクタ装置。
IPC (3件):
G02F 1/13 505 ,  G03B 21/00 ,  H04N 5/74

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