特許
J-GLOBAL ID：200903043391357877

モニタリングシステム及び大気汚染物質センサ並びにセンサステーション

発明者：
小川 重男

小川 重男 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (2件)： 志賀 正武 ,  村山 靖彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-119512
公開番号（公開出願番号）：特開2005-301835
出願日： 2004年04月14日
公開日（公表日）： 2005年10月27日
要約：
【課題】 多様な大気汚染物質センサに対応するセンサ接続インタフェース及びネットワーク接続用通信インタフェースを備えたセンサ搭載用のプラットフォームを提供する。【解決手段】 本発明のモニタリングシステムは、主に屋外環境に設置されるものであって、大気の汚染状況を測定する大気汚染物質センサと大気汚染物質センサを搭載するセンサステーションとから構成され、センサステーションが通信制御インタフェース,ステーション制御部及びステーション制御部が制御するセンサ電源制御部を介し、センサ電源供給口にセンサ電源を供給する手段を有するセンサ接続インタフェースを備え、通信制御インタフェース及び該ステーション制御部及び該センサ電源制御部及びセンサ接続インタフェースがセンサステーションに設けられたステーション電源部に接続されて駆動され、センサ接続インタフェースがセンサステーション及び大気汚染物質センサ間を接続する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
主に屋外環境に設置されるものであって、大気の汚染状況を測定する大気汚染物質センサと該大気汚染物質センサを搭載するセンサステーションとから構成されるモニタリングシステムにおいて、 該センサステーションが通信制御インタフェース,ステーション制御部及び該ステーション制御部が制御するセンサ電源制御部を介し、センサ電源供給口にセンサ電源を供給する手段を有するセンサ接続インタフェースを備えており、 該通信制御インタフェース及び該ステーション制御部及び該センサ電源制御部及び該センサ接続インタフェースのそれぞれがセンサステーションに設けられたステーション電源部に接続されて駆動され、前記センサ接続インタフェースがセンサステーション及び大気汚染物質センサ間を接続することを特徴とするモニタリングシステム。
IPC (4件)：
G08C15/00 ,  G01N21/49 ,  G01N27/12 ,  G01N27/416
FI (4件)：
G08C15/00 D ,  G01N21/49 A ,  G01N27/12 A ,  G01N27/46 311L
Fターム (34件)：
2F073AA11 ,  2F073AA19 ,  2F073AB02 ,  2F073BB07 ,  2F073CC03 ,  2F073EE11 ,  2F073FG01 ,  2F073FG02 ,  2F073FG04 ,  2F073GG01 ,  2F073GG04 ,  2F073GG07 ,  2F073GG08 ,  2G046AA04 ,  2G046BA09 ,  2G046CA04 ,  2G046FB02 ,  2G046FE15 ,  2G059AA01 ,  2G059CC05 ,  2G059CC08 ,  2G059CC19 ,  2G059DD12 ,  2G059EE01 ,  2G059EE02 ,  2G059FF12 ,  2G059GG01 ,  2G059GG08 ,  2G059HH02 ,  2G059HH06 ,  2G059MM10 ,  2G059NN07 ,  2G059PP04 ,  2G059PP06
引用特許：
審査官引用 (3件)

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