特許
J-GLOBAL ID:200903043402632557
投射型画像表示装置、及び投射型画像表示器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
外川 英明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-392295
公開番号(公開出願番号):特開2002-196415
出願日: 2000年12月25日
公開日(公表日): 2002年07月12日
要約:
【要約】【課題】 従来、プロジェクタを使用中に投射レンズとスクリーンとの間に入った際に投射レンズを不用意に覗き込んでしまった場合、非常な眩しさを感じていた。【解決手段】 スクリーン1の画像表示領域外1bの部分に配置された発光手段2からの光をプロジェクタ3の受光素子37にて検出できなくなった場合に、投射レンズ35からの光量を制御するべくランプ31の電源回路32を制御する。
請求項(抜粋):
投射レンズから光を投影する投射型画像表示器、及びこの投写型画像表示器による画像を写すスクリーンとを備えた投写型画像表示装置において、前記スクリーンの画像表示領域外の部分に配置された発光手段と、前記投射型画像表示器に設けられ前記発光手段からの光を検出する検出手段、及び、この検出手段にて光を検出できなかった場合に投射レンズからの光量を制御する制御手段とを具備したことを特徴とする投射型画像表示装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G03B 21/00 E
, G03B 21/00 F
, G03B 21/14 F
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