特許
J-GLOBAL ID:200903043455133161

導光板の処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 賢三 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-019688
公開番号(公開出願番号):特開2002-224928
出願日: 2001年01月29日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】 一端面にバリが発生している場合にも高い寸法精度で導光板に入光面を設けること。【解決手段】 本発明では、射出成形された楔状導光板Wの一端面S1をストッパ部材24の位置決め面25に当接させた後、該ストッパ部材24の位置決め面25を基準として前記楔状導光板Wに切削加工を施すことにより、当該楔状導光板Wに入光面S1′を構成するようにした装置であって、前記一端面S1の周縁部を避けた位置に前記ストッパ部材24の位置決め面25を当接させるように構成している。
請求項(抜粋):
楔状導光板の厚肉側端面をストッパ部材の位置決め部に当接させた後、該ストッパ部材の位置決め部を基準として前記導光板に切削加工を施すことにより、当該導光板に入光面を設けるようにした装置であって、前記厚肉側端面の周縁部を避けた位置に前記ストッパ部材の位置決め部を当接させるように構成した導光板の処理装置。
IPC (2件):
B23Q 3/18 ,  G02B 6/00 331
FI (2件):
B23Q 3/18 A ,  G02B 6/00 331
Fターム (5件):
2H038AA52 ,  2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  3C016CE05 ,  3C016HA14

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