特許
J-GLOBAL ID:200903043487875585
配線板組立体とその製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
瀧野 秀雄
, 越智 浩史
, 松村 貞男
, 垣内 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-153993
公開番号(公開出願番号):特開2004-313000
出願日: 2004年05月24日
公開日(公表日): 2004年11月04日
要約:
【課題】バスバーのコストを抑え、且つバスバー露出部からのリークを防ぐ。【解決手段】複数枚の配線板に複数本のバスバーが並列に設けられると共に複数本の電線がバスバーとは直交する方向に配索され、バスバーが両端部に逆向きの端子を有し、複数枚の配線板が積層される配線板組立体C1において、一の配線板2のバスバー4が他の配線板1のバスバー3を反転させた形状のものであり、他の配線板1の一側の端子5と一の配線板2の他側の端子8とが同じ長さで、他の配線板1の他側の端子6と一の配線板2の一側の端子7とが同じ長さであることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数枚の配線板に複数本のバスバーが並列に設けられると共に複数本の電線が該バスバーとは直交する方向に配索され、該バスバーが両端部に逆向きの端子を有し、該複数枚の配線板が積層される配線板組立体において、一の配線板のバスバーが他の配線板のバスバーを反転させた形状のものであり、該他の配線板の一側の端子と該一の配線板の他側の端子とが同じ長さで、該他の配線板の他側の端子と該一の配線板の一側の端子とが同じ長さであることを特徴とする配線板組立体。
IPC (4件):
H02G3/16
, H05K1/14
, H05K3/36
, H05K7/06
FI (4件):
H02G3/16 A
, H05K1/14 H
, H05K3/36 Z
, H05K7/06 C
Fターム (12件):
5E344AA01
, 5E344BB02
, 5E344CD12
, 5E344CD28
, 5E344DD01
, 5E344DD16
, 5E344EE16
, 5E344EE21
, 5G361BA04
, 5G361BB01
, 5G361BB02
, 5G361BC01
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (2件)
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特開平2-207466
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電気接続箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-216081
出願人:矢崎総業株式会社
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