特許
J-GLOBAL ID:200903043512036372

生ごみ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-088975
公開番号(公開出願番号):特開2002-282819
出願日: 2001年03月27日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 生ごみ投入直後に生ごみの水分が一気に出て生ごみ処理材がベタベタになるのを防止する。【解決手段】 生ごみ処理材を充填した生ごみ処理槽1内に生ごみを投入して生ごみの分解処理運転を行う生ごみ処理装置である。生ごみ処理材を撹拌する撹拌手段2を設け、少なくとも生ごみの分解処理運転が強運転モード、標準運転モード、弱運転モードを有しする。上記強運転モード、標準運転モード、弱運転モードの順に撹拌頻度が低下するように設定する。強運転モードにおける生ごみの分解処理運転において生ごみ投入直後一定時間撹拌頻度を下げる。
請求項(抜粋):
生ごみ処理材を充填した生ごみ処理槽内に生ごみを投入して生ごみの分解処理運転を行う生ごみ処理装置において、生ごみ処理材を撹拌する撹拌手段を設け、少なくとも生ごみの分解処理運転が強運転モード、標準運転モード、弱運転モードを有し、上記強運転モード、標準運転モード、弱運転モードの順に撹拌頻度が低下するように設定し、強運転モードにおける生ごみの分解処理運転において生ごみ投入直後一定時間撹拌頻度を下げることを特徴とする生ごみ処理装置。
Fターム (8件):
4D004AA03 ,  4D004AC01 ,  4D004CB04 ,  4D004CB28 ,  4D004CB32 ,  4D004CC08 ,  4D004DA06 ,  4D004DA09

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