特許
J-GLOBAL ID:200903043517960094

データ転送量可変プロセッサ及びそれを用いたシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-068293
公開番号(公開出願番号):特開平7-282023
出願日: 1994年04月06日
公開日(公表日): 1995年10月27日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は、共有分散メモリ型のマルチプロセッサシステムにおいてデータの転送量を可変にすることにある。【構成】データを分散して保持する分散メモリをメモリバスを介してアクセスするとともに少なくとも1つの他の分散メモリを転送バスを介してアクセスしてデータを処理するプロセッサであって、上記プロセッサは、上記メモリバスと上記転送バスとでデータの転送量を異ならせてアクセスするメモリアクセス制御部を有することを特徴とするデータ転送量可変プロセッサ。
請求項(抜粋):
データを分散して保持する分散メモリをメモリバスを介してアクセスするとともに少なくとも1つの他の分散メモリを転送バスを介してアクセスしてデータを処理するプロセッサであって、上記プロセッサは、上記メモリバスと上記転送バスとでデータの転送量を異ならせてアクセスするメモリアクセス制御部を有することを特徴とするデータ転送量可変プロセッサ。

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