特許
J-GLOBAL ID:200903043552233049
チューブ連結に関する装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-140206
公開番号(公開出願番号):特開2002-005374
出願日: 2001年05月10日
公開日(公表日): 2002年01月09日
要約:
【要約】【課題】 ユーザーの追加的な要求に応じる連結器を提供する。【解決手段】 チューブ(13)を連結する連結器は、一端が開口(12)した経路(11)を備えた連結器本体と、前記連結器本体の前記開口端から離れた位置(17)に設けられ、前記チューブ(13)の外周と係合してシールするシール手段(18)と、連結機本体内に配置されたチューブラッチ装置(25)とで構成される。チューブラッチ装置は、前記チューブ端部が経路内に十分に挿入され、前記シール手段と係合して記連結器本体内でチューブ端部が保持されたとき、前記チューブ上の特徴部(27)と自動的に係合する第1のラッチ(25a)と、前記チューブ端部が前記連結器本体内に十分に挿入されたときチューブ上の特徴部(27)と係合可能な前記連結器本体の外側に配置された手動操作可能な第2のラッチ(30,31,32)を有する。
請求項(抜粋):
チューブ端部を受け入れるため一端が開口した経路を備えた連結器本体と、前記連結器本体の前記開口端から離れた位置に設けられ、前記チューブの外周と係合してシールするためのシール手段と、前記チューブ端部が経路内に十分に挿入され、前記シール手段と係合して記連結器本体内でチューブ端部が保持されたとき、前記チューブ上の特徴部と自動的に係合する第1のラッチ手段と、前記第1のラッチが前記チューブを前記連結器本体内で保持するために前記チューブ端部が前記連結器本体内に十分に挿入されたとき連結器本体と第2の連結を起こさせるためにチューブ上の特徴部と係合可能なラッチを備えた前記連結器本体の外側に配置された手動操作可能な第2のラッチ手段で構成されるチューブラッチ装置とで構成されるチューブ又は同等物のための連結器。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
3J106AB01
, 3J106BA01
, 3J106BB01
, 3J106BC04
, 3J106BD01
, 3J106BE12
, 3J106BE23
, 3J106BE25
, 3J106EA03
, 3J106EB02
, 3J106EC01
, 3J106EC07
, 3J106ED05
, 3J106EE02
, 3J106EE03
, 3J106EF04
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