特許
J-GLOBAL ID:200903043566548409
ポーリング方式通信制御装置およびその通信制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-115481
公開番号(公開出願番号):特開平8-317479
出願日: 1995年05月15日
公開日(公表日): 1996年11月29日
要約:
【要約】【構成】親局装置1と複数の子局装置10を通信回線網9を介して接続し、親局が送信するデータ収集要求に識別番号付加部4により全子局に対する要求を知らせる識別番号を付加し、全子局装置に対してデータ収集要求を一括に通知する。子局装置は、全子局装置間で一定時間間隔で順次データの送信が可能となる送信タイミングを送信タイミング記憶部19に設け、タイミング発生器16により送信するタイミングを管理し、自局データを返送する。【効果】全子局装置のデータを収集するため必要とする周期の短縮化を図ることによる即応性が向上し、高効率伝送を実現する。
請求項(抜粋):
親局である通信制御装置と複数の子局を通信回線を介して接続し、前記親局はポーリング方式による通信方式で、前記子局に接続された被制御対象機器の状態収集および制御を行う通信制御装置において、前記親局が送信するデータ収集要求に識別番号を付加する識別番号付加部および送信カウントを付加する送信カウント付加部を備えたことを特徴とする通信制御装置。
IPC (4件):
H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00
, H04Q 9/00 321
, H04L 12/40
FI (4件):
H04Q 9/00 311 H
, H04Q 9/00 311 B
, H04Q 9/00 321 E
, H04L 11/00 321
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