特許
J-GLOBAL ID:200903043592091743
データ転送システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-304996
公開番号(公開出願番号):特開2000-132526
出願日: 1998年10月27日
公開日(公表日): 2000年05月12日
要約:
【要約】【課題】ソース同期転送方式において、接続デバイス数の制限をなくしたデータ転送システム。【解決手段】ソース同期転送方式でのソースクロック信号線を複数用意し、各ソースクロック信号線上の接続デバイス数を減らすことで、信号線上の容量による反射雑音を小さくし、ソースクロック信号の立ち上がり・立ち下がりのしきい値付近の波形の乱れを抑えることで、データ転送システムの接続デバイス数の制限をなくす。
請求項(抜粋):
複数のデバイスからなり、転送対象信号の転送をソース同期転送で行うデータ転送システムにおいて、前記複数のデバイスに対してソースクロック信号を供給するクロック供給手段と、該クロック供給手段に接続され、該クロック供給手段が供給するソースクロック信号を伝送する複数のソースクロック信号線とを有し、前記複数のデバイスの各々は、前記複数のソースクロック信号線のいずれかに接続されることを特徴とするデータ転送システム。
IPC (4件):
G06F 15/177 676
, G06F 1/12
, G06F 13/16 510
, G06F 13/42 340
FI (4件):
G06F 15/177 676 A
, G06F 13/16 510 Z
, G06F 13/42 340 A
, G06F 1/04 340 D
Fターム (6件):
5B045CC01
, 5B045CC03
, 5B060CC00
, 5B060MB00
, 5B077BA06
, 5B077FF11
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