特許
J-GLOBAL ID:200903043606230989

各相にラメラ相誘導性構造化剤を含む押し出し可能な多相組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-569310
公開番号(公開出願番号):特表2003-528113
出願日: 2001年03月05日
公開日(公表日): 2003年09月24日
要約:
【要約】本発明は、無仕切りの容器に収容された、高い潤い感を与えるローション様の外観を持つ、ラメラ相の複数の液体クレンジング組成物に関するものである。この多相組成物は、貯蔵時の安定性が優れており、そして、通常一つの縞がクレンジング機能を有し、第二の縞がモイスチャライジング機能を有する、縞状生成物として分配される。
請求項(抜粋):
相互に隣接する少なくとも2つの水性ラメラ構造化相; 両性界面活性剤、双性イオン界面活性剤、またはそれらの混合物から選択される界面活性剤; アニオン界面活性剤;及び 該液体組成物の各ラメラ相に存在し、脂肪酸、脂肪族エステル、トリヒドロキシステアリン、及び脂肪族アルコールから選択されるラメラ構造化剤;を含み;そして、 前記ラメラ相のそれぞれが、25°Cで80cpsの最小低ずり粘度値を有している; 安定で押し出し可能な多相水性ラメラ構造液体クレンジング組成物組成物。
Fターム (29件):
4C083AA122 ,  4C083AB242 ,  4C083AC012 ,  4C083AC071 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC241 ,  4C083AC242 ,  4C083AC262 ,  4C083AC301 ,  4C083AC302 ,  4C083AC351 ,  4C083AC352 ,  4C083AC532 ,  4C083AC682 ,  4C083AC692 ,  4C083AC711 ,  4C083AC712 ,  4C083AC781 ,  4C083AC782 ,  4C083AD512 ,  4C083AD601 ,  4C083AD602 ,  4C083AD662 ,  4C083BB05 ,  4C083BB07 ,  4C083CC23 ,  4C083DD23 ,  4C083EE03
引用特許:
審査官引用 (4件)
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