特許
J-GLOBAL ID:200903043614818944
データ通信装置及びデータ通信方法
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
高橋 敬四郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-041759
公開番号(公開出願番号):特開2001-230835
出願日: 2000年02月18日
公開日(公表日): 2001年08月24日
要約:
【要約】【課題】 データ通信の高速性を維持することができるデータ通信装置及びデータ通信方法を提供する。【解決手段】 データ信号の送受信処理を行う制御回路を各々に備える複数のノード101,103と、各ノード間101、103をシリアルに接続する複数のバスラインとを含み、制御回路内に、データ信号を送信する転送元ノード101からデータ信号を受信する転送先ノード103に向けて送信したテータ信号を転送先ノード103において受信できなかった旨を転送元ノード101に知らせるためのビジーアクノレジ信号71を受けた場合に、ビジーアクノレジ信号71を受信した時から転送元ノード101から転送先ノード103に向けて同じデータ信号を再送するまでの再送時間を遅延させるための遅延時間付与回路を含む。
請求項(抜粋):
データ信号の送受信処理を行う制御回路を各々に備える複数のノードと、前記各ノード間をシリアルに接続する複数の通信ケーブルとを含み、前記制御回路内に、データ信号を送信する転送元ノードからデータ信号を受信する転送先ノードに向けて送信したテータ信号を前記転送先ノードにおいて受信できなかった旨を前記転送元ノードに知らせるためのビジーアクノレジ信号を受けた場合に、前記ビジーアクノレジ信号を受信した時から前記転送元ノードから前記転送先ノードに向けて同じデータ信号を再送するまでの再送時間を遅延させるための遅延時間付与回路を備えるデータ通信装置。
IPC (6件):
H04L 29/08
, G06F 13/00 353
, G06F 13/38 350
, G06F 13/42 350
, H04L 12/28
, H04L 12/40
FI (6件):
G06F 13/00 353 A
, G06F 13/38 350
, G06F 13/42 350 C
, H04L 13/00 307 Z
, H04L 11/00 310 D
, H04L 11/00 320
Fターム (32件):
5B077AA17
, 5B077AA34
, 5B077FF11
, 5B077GG06
, 5B077GG15
, 5B077NN02
, 5B089GB01
, 5B089HA17
, 5B089HA18
, 5B089JB06
, 5B089KE02
, 5B089KF03
, 5B089MA04
, 5K032AA01
, 5K032AA02
, 5K032BA01
, 5K032BA16
, 5K032CC04
, 5K032DA06
, 5K033AA01
, 5K033AA02
, 5K033BA01
, 5K033BA15
, 5K033CB04
, 5K033DA05
, 5K033DA13
, 5K034AA01
, 5K034CC02
, 5K034DD03
, 5K034HH65
, 5K034MM03
, 5K034QQ09
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