特許
J-GLOBAL ID:200903043621767352

導光板装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-150755
公開番号(公開出願番号):特開平7-013156
出願日: 1993年06月22日
公開日(公表日): 1995年01月17日
要約:
【要約】【構成】 一面が発光面11aとされ、他面が反射面11bとされた導光板11を備え、該導光板11の光導入端面14に棒状光源15が隣接配置され、前記棒状光源15及び前記光導入端面14を覆うようにランプ反射フィルム16が配置された導光板装置において、前記ランプ反射フィルム16の端部に透明フィルム19が延設されていて、前記透明フィルム19は、前記導光板11の発光面11a側に粘着剤部17を介して貼付されている。【効果】 粘着剤部での乱反射光の一部が導光板外方へ放出され、異常発光が防止される。従って、有効発光面における輝度を低下させることなく、輝度ムラのない導光板装置を提供できる。
請求項(抜粋):
一面が発光面(11a)とされ、他面が反射面(11b)とされた導光板(11)を備え、該導光板(11)の光導入端面(14)に棒状光源(15)が隣接配置され、前記棒状光源(15)及び前記光導入端面(14)を覆うようにランプ反射フィルム(16)が配置された導光板装置において、前記ランプ反射フィルム(16)の端部に透明フィルム(19)が延設されていて、前記透明フィルム(19)は、前記導光板(11)の発光面(11a)側に粘着剤部(17)を介して貼付されていることを特徴とする導光板装置。
IPC (3件):
G02F 1/1335 530 ,  F21V 8/00 ,  G02B 6/00 331

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