特許
J-GLOBAL ID:200903043624454177
有効量のインターロイキン-10、その類似体および/または作動薬を含有する医薬組成物の使用
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安達 光雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-517615
公開番号(公開出願番号):特表平8-510719
出願日: 1994年02月01日
公開日(公表日): 1996年11月12日
要約:
【要約】本発明は、i)Tリンパ球によるインターロイキン-5の産生;またはii) B7/CD28またはICAM-1/LFA-1の経路によるTリンパ球の活性化;またはiii)単球の凝血促進活性の活性化を伴う疾患;iv) 腫瘍壊死因子(TNF)を伴う重症感染症;の治療または予防に用い医薬を製造するためのインターロイキン-10(IL-10)またはその類似体もしくは作動薬の使用に関する。
請求項(抜粋):
i)Tリンパ球によるインターロイキン-5の産生;または ii) B7/CD28またはICAM-1/LFA-1の経路によるTリンパ球の活性化;または iii)単球の凝血促進活性の活性化を伴う疾患; iv) 腫瘍壊死因子(TNF)産生を伴う重症感染疾患;の治療または予防に用いる医薬を製造するための、インターロイキン-10(IL-10)またはその類似体もしくは作動薬の使用。
IPC (11件):
A61K 38/00 ADU
, A61K 38/00 ABC
, A61K 38/00 ABF
, A61K 38/00 ABN
, A61K 38/00 ACD
, A61K 38/00 ACJ
, A61K 38/00 ADV
, A61K 38/00 ADZ
, A61K 38/00 AEB
, A61K 38/21 ABY
, A61K 39/395
FI (11件):
A61K 37/02 ADU
, A61K 39/395 N
, A61K 37/66 ABY G
, A61K 37/02 ABF
, A61K 37/02 ABC
, A61K 37/02 ACD
, A61K 37/02 ACJ
, A61K 37/02 ABN
, A61K 37/02 AEB
, A61K 37/02 ADZ
, A61K 37/02 ADV
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