特許
J-GLOBAL ID:200903043626154499

画像記録再生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-102320
公開番号(公開出願番号):特開平6-309843
出願日: 1993年04月28日
公開日(公表日): 1994年11月04日
要約:
【要約】【目的】 テープ状媒体に画像信号を記録再生する画像記録再生装置に関し、テープ記録再生機構部が唯一の構成で、しかも複雑な編集、即ちテープ再生箇所のジャンプによるカット編集やスロー再生、高速再生等を含むプログラム編集をより簡単に行うことが可能な画像記録再生装置を提供する。【構成】 テープ状媒体での記録再生に適した第1信号形式の信号をテープ状媒体に記録再生するテープ状媒体記録再生部2と、ディスク状媒体での記録再生に適した第2信号形式の信号をディスク状媒体に記録再生するディスク状媒体記録再生部3と、映像信号形式の入力信号と第1信号形式と第2信号形式の信号とを相互に変換する方式変換手段40と、テープ状媒体記録再生部2とディスク状媒体記録再生部3と方式変換手段40の動作を制御する制御回路50とを備えた構成である。
請求項(抜粋):
映像信号形式の信号を入力する入力部と、前記映像信号形式の信号を出力する出力部と、テープ状媒体での記録再生に適した第1の信号形式の信号をテープ状媒体に記録再生するテープ状媒体記録再生手段と、ディスク状媒体での記録再生に適した第2の信号形式の信号をディスク状媒体に記録再生するディスク状媒体記録再生手段と、前記映像信号形式の信号と前記第1の信号形式の信号と前記第2の信号形式の信号とを相互に変換する方式変換手段と、前記テープ状媒体記録再生手段と前記ディスク状媒体記録再生手段と前記方式変換手段の動作を制御する制御手段とを具備したことを特徴とする画像記録再生装置。
IPC (6件):
G11B 27/024 ,  G11B 19/02 ,  G11B 20/02 ,  G11B 27/026 ,  H04N 5/782 ,  H04N 5/91
FI (2件):
G11B 27/02 C ,  G11B 27/02 K

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