特許
J-GLOBAL ID:200903043630271076
Ti-Al系合金の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-184384
公開番号(公開出願番号):特開2000-017360
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 2000年01月18日
要約:
【要約】【課題】 Ti-Al系合金における一方向凝固技術を確立することによって、優れた常温延性および高温強度特性を併せ持つTi-Al系合金を提供する。【解決手段】 Al:45.0〜47.5at%を含み、さらにCr、Mo、W、V、Nb、Ta、MnおよびReから選ばれる1種または2種以上を合計で0.5 〜 2.0at%、そしてB、C、SiおよびNから選ばれる1種または2種以上を合計で0.2 〜 1.0at%、含有し、残部がTiおよび不可避不純物の成分組成を有し、ラメラ界面を凝固方向に沿って配向したラメラ柱状晶粒の組織から成る。
請求項(抜粋):
Al:45.0〜47.5at%を含み、さらにCr、Mo、W、V、Nb、Ta、MnおよびReから選ばれる1種または2種以上を合計で0.5 〜 2.0at%、そしてB、C、SiおよびNから選ばれる1種または2種以上を合計で0.2 〜 1.0at%、含有し、残部がTiおよび不可避不純物の成分組成を有し、ラメラ界面を凝固方向に沿って配向したラメラ柱状晶粒の組織から成ることを特徴とするTi-Al系合金。
IPC (6件):
C22C 14/00
, C22C 1/00
, C22C 1/02 501
, C22C 1/02 503
, C30B 11/00
, C30B 29/52
FI (6件):
C22C 14/00 Z
, C22C 1/00 Q
, C22C 1/02 501 A
, C22C 1/02 503 E
, C30B 11/00
, C30B 29/52
Fターム (8件):
4G050DB14
, 4G050DB33
, 4G077AA02
, 4G077BA07
, 4G077CD08
, 4G077EC08
, 4G077EH07
, 4G077EH09
引用特許:
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