特許
J-GLOBAL ID:200903043633981600

静的状態又は動的状態における姿勢の対称性のリハビリテーション及び/又は矯正のための方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 河野 登夫 ,  河野 英仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-513742
公開番号(公開出願番号):特表2009-539455
出願日: 2007年06月11日
公開日(公表日): 2009年11月19日
要約:
【解決手段】本発明は、静的状態又は動的状態における人の姿勢の対称性のリハビリテーション又は矯正の方法に関し、該方法は、少なくとも一つの身体部分の少なくとも一つのパラメータを監視するステップと、パラメータ及び/又はパラメータの組合せが閾値未満であるか又は超えているかを検出するステップと、超えている場合、電気的な舌刺激信号によって人に警告し、値を閾値に戻すべく実行するように姿勢反応を通知するステップとを備える。
請求項(抜粋):
静的状態又は動的状態における人の姿勢の対称性のリハビリテーション又は矯正の方法において、 少なくとも一つの身体の部分の少なくとも一つのパラメータを監視するステップと、 前記パラメータ及び/又はパラメータの組合せが低閾値又は高閾値を超過したか否かを検出するステップと、 前記閾値を超過したことを電気的な舌刺激信号によって人に警告するステップと を備えることを特徴とする方法。
IPC (2件):
A61B 5/107 ,  A61F 5/01
FI (2件):
A61B5/10 300D ,  A61F5/01 E
Fターム (6件):
4C038VA06 ,  4C038VB35 ,  4C038VC09 ,  4C038VC20 ,  4C098AA02 ,  4C098BB01

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