特許

J-GLOBAL ID：200903043660121648

非常連絡システムとこれを備えた身障者用トイレ

発明者： 金子 祐二 ,  田村 房義 ,  西井 憲太郎 ,  中村 幸
出願人/特許権者： 東陶機器株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-336941
公開番号（公開出願番号）：特開2002-140782
出願日： 2000年11月06日
公開日（公表日）： 2002年05月17日
要約：

【要約】【課題】 非常呼び出し部と受信部とを備えた非常連絡システムで、非常呼び出し部で誤操作した場合に通報先の受信部の管理者の手間を省くこと実現する。【解決手段】 非常呼び出しをするための操作手段を有する非常呼び出し部と、この非常呼び出し部と信号伝達手段により連絡され前記操作手段からの呼び出し信号を受けたことを報知する報知手段を有する受信部とを備えた非常連絡システムであって、前記非常呼び出し部と前記呼び出し受信部との間で相互に通話可能な通話部を有し、前記非常呼び出し部からの呼び出し信号によって前記通話部の通話が可能となることを特徴とする非常連絡システム。

請求項（抜粋）：

非常呼び出しをするための操作手段を有する非常呼び出し部と、この非常呼び出し部と信号伝達手段により連絡され前記操作手段からの呼び出し信号を受けたことを報知する報知手段を有する受信部とを備えた非常連絡システムであって、前記非常呼び出し部と前記呼び出し受信部との間で相互に通話可能な通話部を有し、前記非常呼び出し部からの呼び出し信号によって前記通話部の通話が可能となることを特徴とする非常連絡システム。

IPC (3件)：

G08B 25/12 ,  A47K 17/00 ,  E03D 9/00

FI (3件)：

G08B 25/12 ,  A47K 17/00 ,  E03D 9/00 Z

Fターム (19件)：

2D037EA00 ,  2D038ZA00 ,  5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA12 ,  5C087AA32 ,  5C087AA37 ,  5C087AA42 ,  5C087AA44 ,  5C087BB13 ,  5C087BB74 ,  5C087DD03 ,  5C087DD49 ,  5C087EE18 ,  5C087EE20 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF24 ,  5C087GG83